2014年12月7日日曜日

選手を見る目、息子を思う目。

普段はチームの母。
でも打席が回ってくれば、息子の母。金網を握る手にも力が入ります。



選手達には自分達を支えてくれる様々に人たちがいることに感謝を教えなければならない。

君達がこの想いに応える方法はただ一つ。勉学に勤しみ、思いっきり野球を楽しみ、泣き笑いする姿を見せることだ。野球を謳歌せよ!虹色坊主。