品川区長杯、準々決勝。西大井ウィンズさんとの対戦。制球力のある左ピッチャーが二人いるとの噂（←レインボーズは事前調査やデータ取り、データ分析は行っていましぇん、だから○○らしいという情報で作戦を立てる、笑。これ作戦というかはわかりませんが）
ただ打順はこれまでの辛勝二試合から変えて臨みました。これまでの、あーでこーでこーなってのロジック打線から、チームに勢いつけようぜの前向き打線へ。
一番のHRT、二番KJR、三番KNP、とスーパーカートリオならぬチョロＱトリオ。その後には影の四番打KED
を含むクリーンアップ。
その効果もあってか下位打線にもリラックス効果か、NeO 、HKR出塁。立ち上がりの先行された試合も初回からひっくり返すことができたました。
そして試合を重ねるごとに控え選手たちもこれまで以上に大きな、大きな声を出して応援するようになっています。試合には出ていないけれど、一緒に戦っているこの''試合感''が、''経験値''が、来年の春リーグ戦につながり、また1年先の区長杯で間違いなく、必ず、活きてきます。
緊張ある連戦は未来の選手を育てます！声出せ、燃えろ！未来の主力！
